京都市の事例

京都市で檜風呂のクリーニングをしました。

今日は京都市で檜風呂のクリーニングです。

こちらの場合、洗い場のタイル・タイルの目地にカビが繁殖して、そのカビが白木に付着・繁殖したようです。

檜風呂のクリーニングには様々な薬品を使用するので、先ずはタイル・タイルの目地のカビを完全除去します。

次に、白木のカビ・アクを除去。そして色調を整えていきます。


こちらが⬇️このように

京都で乱張りの床とジョリーパッドの塀のクリーニングをしました。

京都で、玄関とアプローチ、お庭の石の乱張りと入り口の塀のジョリーパッドのクリーニングをしました。


最初はこんな感じで、どこにでもある風情を感じる風景が!

ですが、雨に濡れるととっても滑りやすく、危険です!

高圧洗浄と薬品でしっかりのクリーニングをすると、コケもとれ、更に色調も新築当時のままに!


とっても喜んでいただけました‼️

浴室乾燥機の分解クリーニングをしました

本日はお風呂クリーニングと一緒に浴室乾燥機の分解クリーニングをしました。

お風呂のカビも気になりますが、浴室乾燥機から見えるカビもとっても気になりますね!

浴室乾燥機にカビがあると、使用するたびにカビの胞子を撒き散らしているようなもの!!

気になり出したら、考えてみてください


https://youtu.be/KT1d_4Det8U

京都市の登録無形文化財のクリーニングをしています

先日より京都市の登録有形文化財文化財のクリーニングをしています。

私の娘も夏休みの宿題に写生していたような、誰でも知っているような、素晴らしい場所で、その中でも特に凝った場所を作業させていただける機会をいただけたことに、感謝とそして誇りを持って作業させていただいています。

なので、私の長年培った経験と技術を私の気が済むまで手間を惜しまずに、作業させていただいています。


天井の白木の汚れの一番酷いところの写真ですが、気持ち良くなりました。


他にも、天井の雨漏りによるシミも各所。

また、白い粉を吹いたような箇所も!

真っ白に抜くことをせず、登録無形文化財としての歴史の重みを残しつつ、素材本来の美しさ取り戻します。

京都市で粘土質の石のクリーニングをしました

今日は京都市は清水焼の故郷で、粘土質の石のクリーニングをしました。

今回の診断では粘土質の石の目地を伝ってエフロが出ています。

エフロは基本的には酸系の薬品で除去しますが、石の質によって対応が変わってきます。対応を誤ると取り返しがつきません。

天然石はその価値とともに、取り扱いにも十分に注意が必要となるのです。

今日は亀岡市の古民家のクリーニングでした

先日より亀岡市の古民家でのクリーニングを承りました。

まずは梁のクリーニングです。梁の上には長年のホコリが!

しかも、リビングの上は吹抜けになっていて、プロペラまであります。

リビングの家具を移動して固めて、床の養生・家具の養生。

そして、気をつけながらホコリを落として、拭き上げていきます。

終わってみると、めっちゃスッキリ!

日を変えて、檜風呂のクリーニングです。

カビが生えています。また、裾だけクリア塗装がされていました。

まずクリア塗装を剥離してからの作業です。

京都でお風呂のクリーニング・カビ抜き・抗菌防カビコートをしました

お風呂のクリーニングですが、パッと見た瞬間、天井がカビで覆われています!

気持ち良くお風呂も入らないですよね\(//∇//)\

そんな時、カビをしっかり取って、抗菌防カビコートを施工するのをお勧めします。

京都で男子用トイレのクリーニングをしました

長年放置されていた男子用トイレの大掃除です。

はじめて見た時は既に入るのを躊躇われる状態で、もちろん用をたそうなどと決して思えない状態でした。

衛生陶器はもちろん、周囲の壁紙も飛んだ飛沫の形に変色しています。

更に手洗いも茶色いような、グリーンのようなおどろしい状態です。

足元の床も、ホコリや汚れやで、とんでもない状態です。

まずは不要なゴミを除去して、酸系の洗剤で尿石などの除去。

それから、通常の洗剤で漬け置きと除菌を併用しながら汚れを少しづつ除去していきます。

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