昨日、京都市内で、玄関周りの白木洗いをしました。
玄関周りはそのお家の顔になりますから、やはり綺麗にしていたいですね!
白木の種類・汚れの程度、汚れの種類を見極め、お客様のニーズに合った、白木洗いを行います。
白木洗いに使用する薬剤のチョイス、濃度、調合の割合、作業工程、作業方法など、長年の経験から決めていきます。
特殊洗浄
奈良県・王寺で新築のタイル洗いをしました
昨日は真夏のかんかん照りの下、新築のホテルのアプローチと駐車場の床のタイル洗いをしました。
今年入ってからの新型コロナウィルスの関係で、壁面のタイル洗いから半年も経ってからの作業です。
その間、ゴミのコンテナがあったり、なんだかんだで、新築のタイルの表面も大きな変化が!
そう、サビがあちこちに酷くついています。
もちろん、通常の塩酸によるタイル洗いでは取れません。
以前、他の現場で、エントランスの約30㎡の全体がサビで真っ赤になっていたタイルのサビ抜きも経験してきましたので、そんな時も慌てず!対応可能です。
京都市でステンレスのヘアーラインのクリーニングをしました
今日は昨日、古タイルのクリーニングを行ったマンションの出入口にある、ステンレス製のヘアーラインの幕板をクリーニングしました。
マンション名も表示してある、目立つ部分です!
特殊な洗剤・特殊なクリーニング方法で、傷つけることなくピッカピカに!
京都市で古タイルのクリーニングをしました
今日は京都市で古タイルのクリーニングです。
20年間もの蓄積で、せっかくのタイルが汚れています。
サビ、コケ、エフロ、シリコンオイルなど
でも特殊な洗剤を調合して、しっかりクリーニング!
この特殊な洗剤にも、適した使用法があります。
後輩達にしっかり全てを伝えながらの作業でした。
西宮で、エアーカーテンの分解クリーニングをしました
本日は西宮で、エアーカーテンの分解クリーニングです。
今回のエアーカーテンはNational製!Panasonic製のものも形はほとんど変わっていません。
こういった一般的なエアーカーテンはあと一つのメーカーと、2つの形があるようです。
もちろんどちらのタイプも対応しています。
エアーカーテンは大切なお客様を気持ち良くお迎えする、そんな装置です。
どうせなら気持ち良い空気でお迎えしましょう!
ぜひ定期的に弊社にご用命下さいませ!
東大阪で外壁の古タイルのクリーニングをしました
コロナウィルスが猛威を奮っている中、足場の上で外壁の古タイルを洗っています。
古タイルのクリーニングはそのタイルの性質を考え、汚れの種類、また状況によって使用する薬品、調合の加減が変わってきます。
もちろん、洗い方そのものも変わってきます。
石材が絡んでくると、尚更です。
今回はパッと見た目は裾回りのみ汚れが目立ってましたが、触ってみると、色調から変わってきました。全体的に汚れていたんですね。
また、外部階段のNSシートのクリーニングしました。
別の薬品を使用することで新品同様に!
京都市は伏見区で外壁の白華現象の除去作業をしました
先日より3日掛けて、京都市は伏見区で外壁の白華現象の除去作業を行いました。
タイル張りのマンションは高級感があり、とっても素敵です!
でも、白華現象が出ていると景観が台無しになってしまいます。
かと言って、簡単に足場をかけられるわけもなく、しばらく放置になってしまいがち。
今回は高所作業車を用いての白華現象の除去作業。
リース料は掛かりますが、そんなに大そうなこともなく除去が可能です。
草津市で古一戸建てのクリーニングをしました
昨日は草津市で古一戸建てのクリーニングをしました。
当初2LDKでのお申込みでしたが、調べてみると、もう少し広く、予定している人数では無理なような感じだったので、念のため3名で伺いました。
行ってみると、やはり3DKの広さがあり、3名が適正な人数配置でした。
仕事配分をしっかりと割り振りして、みんなでスタート!
16時半に完全終了!
ベランダの手摺りもしっかりとクリーニングしました。
鰻屋さんの袖壁の御影石のクリーニングをしました
今日は夕方から京都でも有名な鰻屋さんの袖壁に貼ってある御影石のクリーニングをしました。
実際に現場を見て、触って、汚れの内容、汚れの質、素材を確認します。
そうして、使用する洗剤、作業方法、工程を決めて行きます。
京都市で住居の玄関部分の御影石のクリーニングとコーティングをしました
高級な住居では玄関部分の床に御影石や大理石を用いられている事が多く見受けられます。
とってもかっこいいですね!
でも、ゴミを出す時にポタポタ汚れた液体が落ちたり、一旦置いたゴミ袋から滲み出た液体が床に付着して取れなくなってしまうことも多々あります。
今回はそのような状態から、可能な限り汚れを除去し、またそのようにならないよう、保護剤を塗布しました。
汚れの除去の仕方も特殊なら、コーティングの方法もまた特殊です。
今回は浸透性保護剤の濡れ色バージョンでの対応をしました。